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トラップ一家の次女死去。

yahooニュースより・・・。

トラップ一家の次女死去 サウンド・オブ・ミュージック
マリア・フランツィスカ・フォン・トラップさん
(ミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」のモデルとなった一家の次女) 
オーストリアからの報道によると、18日に米バーモント州で死去。99歳。


まだご存命の方がいらしたことに、ただただ驚きでした。
ご冥福をお祈りします・・・。

小学校3年生では「ドレミの歌」を、4年生では「エーデルワイス」を学習します。
(あ、教科書によって掲載されている学年が違うかもしれません)
MUSICAの勤務校でも、どちらの曲も指導しています。
そして、4年生の授業では、
ミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」の鑑賞も取り入れています。
とっても長い映画なので、ストーリーがわかる程度に抜粋して扱っているのですが・・・。
今年度の4年生は、こちらがビックリするくらいハマッてしまいまして、
レンタルショップでDVDを借りたり、図書室でノベライズ本を借りたり、
それはそれは、ちょっとしたブームが巻き起こったのでした。

ミュージカルはいろいろと脚色されているので、実話とはちょっと違うんですよね。
MUSICAが中学生か高校生のころ、
アニメで実話に近い内容の「トラップ一家物語」が放送されていて、
ちょっと混乱したのを覚えています。
登場人物の名前も違っていたかな?
マリア・フランツィスカ・フォン・トラップさんは、
アニメの中で「小さいマリア」と呼ばれていた方だと思います。
授業でも、そんな話をしたような気が・・・。

MUSICA自身がアニメにハマっていたころ、
TBSで放送されている「世界ふしぎ発見!」でトラップファミリーを扱ったことがありました。
そのとき、やっぱり2人か3人のモデルになったトラップファミリーの方がインタビューを受けていたんですよね。
話の内容はほとんど覚えていないのですが、
マリア先生の人柄とか、国境を渡ったあとの苦労などの話だったと思います。
その時点で、「まだ生きていらっしゃるんだ~」とビックリしたので、
今回の訃報は、本当にビックリでした。
子ども達にも、来週の授業で伝えようと思います。

昨年の夏、そのトラップファミリーの子孫にあたる4人組「トラップファミリー合唱団」が来日しました。
MUSICAもチケットを取って、聴きに行ってきました。
現代の合唱団は、大佐の曾孫にあたる代(次男のお孫さんたち)で、
男子2人女子2人の4人で活動されています。
「サウンド・オブ・ミュージック」の曲もいくつか披露してくれましたし、
自作の曲や日本語の曲(“ウケるから”と勧められたらしく「黒猫のタンゴ」でした)
世界各国を廻っていて覚えた曲などを歌ってくれました。
ハーモニーはとてもキレイで、さすが兄妹という感じでした。

モデルになった一家も来日していて、テレビで歌を披露していたんですね。
そのときの映像も流れました。
白黒の映像で、一家に帯同していた神父さんの指揮で合唱していました。
やっぱりステキな歌声でした。
その映像が一番感動したかも・・・。

それにしても、こうしてトラップファミリーの絆が脈々と受け継がれていることに、ただただ感謝です。
次に来日したときにも、ぜひ会場に足を運ぼうと思います。

授業で映画を鑑賞したときのプリントに、こんなことを書いた児童がいました。
「外国に逃げた後も、一家は大変なことや苦労したことがたくさんあったと思います。
それでも、家族で力を合わせて、音楽や歌の力で乗り越えていったんだと思うと、本当にすごいです。」
ここまで深く感じ取ることができる4年生にも驚きです。

MUSICAには、このような形で子どもたちに伝えていく役割があるような気がします。

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