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「ある意味、逆に、ある反面」

今日はKANさんのバンドライブツアー
「ある意味、逆に、ある反面」の東京公演に行ってきました。

せっかくホリデーパスを使ってお台場まで行くので、
だったら舞浜まで行っちゃえ!ということで、
昼から夕方までは舞浜で過ごしました。
パークには入らず、ミラコ→ピアリ→ボンボ・・・とめぐってきました。
やや遠目から見るビマジもなかなかよかったです。

で、肝心のライブです。
忘れないうちに、感想を書いておこう・・・というわけで、
続きからどうぞ!(ネタバレあり&長文です)


予想通り・・・といったら失礼かもしれませんが、
会場時間が25分ほど遅れたので、当然入場待ちの列もクネクネと伸び、
オープン後も、会場に入れるまでに少し時間がかかりました。
入ったら入ったで、ドリンクをもらうのにもかなりの行列、
グッズもそれなりの行列・・・ということで、
なかなか思うように身動きが取れない状態でした。
「これは何時に帰れるんだろう???」という不安に駆られながら、
開演を待ちました。
実際は、15分遅れくらいでスタートしたので、ちょっと安心。

SEがブチっと切れて客電が落ちてすぐにスタートしたのですが、
あれが通常なんでしょうか???
KANさんのコンサートの場合、
SEにいろいろなネタの伏線があったり、
オープニングへの盛り上げ方に工夫があったり・・・と、
けっこう注目ポイントだと思うのです。
でも、今回は「ロック色が強いなぁ」という印象のみで、
それがオープニングに繋がることもなく、
けっこう乱暴に途切れたので、すごく違和感を感じたんですよねぇ・・・。

以下、曲順に気付いたことを並べてみます。

1. NO-NO-YESMAN

MCでの情報では、93年のライブいらい19年ぶりの演奏だそうで・・・。
当時は、「NO-NO-YESMAN=寸劇」というメインディッシュ的な位置づけでした。
そういう意味では、初めて“ちゃんとした演奏”と聴いたことになります。
うかつにも某掲示板でこの曲をやるということを知ってしまっていたので、
衝撃度は下がっていましたが、冷静に考えると、
事前に知っていなかったら曲名が分かるまで相当時間がかかったと思われます・・・。
しかし、懐かしいなぁ・・・マチャアキに三良子先生。

2. こっぱみじかい恋
3. 甘海老
4. 死ぬまで君を離さない

この辺も、懐かしいです。
どの曲も通学中にウォークマンで聴いていましたよ。
「甘海老」のときは、「踊らないの~?」と思ってしまいましたが。
「踊らない甘海老」はちょっと違和感ありました。
「死ぬまで君を離さない」も、大好きな曲です。
発表当時のライブでも、ラストのブレイクが非常にカッコよかったのですが、
今日は失笑が・・・。あのブレイクがいいのになぁ。


5. REGRETS
6. STYLISTIC

この辺は、タイトルがなかなか思い出せず、苦労しました・・・(汗)
「STYLISTIC」に至っては、思い出すのを諦めたし。
昔のアルバムもときどき聴かないとダメですね~。

7. 愛は勝つ
8. 青春国道202

この2曲は「野球選手が夢だった」というアルバムから。
今回は、全部のアルバムから選曲するというコンセプトだそうで・・・。
MUSICAはこのアルバムが一番好きなので、
2曲も入っていて嬉しかったです。

「愛は勝つ」は、イントロがしっとりとピアノソロで始まるバージョンでした。
徐々に他のパートが加わっていき、手拍子も加わって・・・という
上昇していく感じがとてもよかったです。
がんばろうニッポンバージョンは調性が違うのですが、
この曲は、やっぱりDdurで始まるこの調性がいいんですよね~。

序盤に「愛は勝つ」がくると、落ち着いて聴けるのですが、
終わってから考えてみると、
やっぱり後半の盛り上がった時間帯に聴く方がいいかも・・・
と思ってしまいました。

「青春国道202」は、テンポ感が心地よくて好きなんですよね。
ときどき、国道246号線を走っているときに脳内再生されます・・・。


9. RED FLAG (一般道路速度超過)

この曲は、以前のライブでやったネタの再演でした。
そのときは、席が3列目の一番端で、布にかかれた文字が全部見えなくて、
何が起きているのか理解できずに「?」・・・だったんですよね。
ようやく完全版が観られて、スッキリ!

ここまでほとんどノンストップ。
ここでやっと1回目のMCで、曲紹介が入りました。
「本当にもうお腹いっぱいです」というくらいのてんこ盛り感でした。

10. アルハンブラの想い出(ギター五重奏)

ずらっと並んだギターを見て、
「ん?アルハンブラか?」と直感で思い浮かんだのですが、
当たってしまってビックリ☆
レアチケットに「ある意味・逆に・あるハンブラ宮殿」と
書かれていた訳は、これだったのね~。
曲の後半は面白いアレンジがされて、
ちょっとポップな印象でした。
聴きなれたイメージとは違っていて背筋がかゆくなる感じがしましたし、
しかも最後のほうで、違う音が聴こえてコケそうになりました・・・(汗)
追加公演までにどんな進化をするのかな?
スコティッシュのリコーダーアンサンブルのような進化を期待したいです。


11. プロポーズ
12. セルロイドシティも日が暮れて
13. 小羊
14. まゆみ

この4曲をまとめて演奏。
「プロポーズ」は、
ベスト盤のラグジュアリーな雰囲気を生かした演奏でした。
「セルロイドシティ」も好きな曲なので嬉しかったです。
イントロの印象がちょっと違ったので、改めてCDを聴き直したくなりました。
この曲に入る前に、矢代さんのキーボードでトラブル発生!
時間稼ぎのために、グッズの「おてろやん」の話や
「セルロイドシティ」の歌詞の矛盾(?)について語ってくれました。
そうこうしている間に、「とりあえずOK!」ということで、
無事再開となりました。
「子羊」も改めて聴くといい曲ですね。
訴えかける力を感じました。
「まゆみ」は相変わらずの安定感。
この曲だったかな?西嶋さんのコーラスが新しくなっていました。

15. よければ一緒に

恒例の「男子!」「女子!」を挟んで、
みんなで「ラララ」のコーラスに参加します。
この曲になると、客席がみーんな左右に揺れながら聴いていました。
やっぱり自然に身体が動いちゃうのよね~。

16. Listen to the Music

ここでサラッと新曲。
CDを聴きながら、
「むせびなくサックスソロは、誰が吹くんだろう?」と思っていましたが、
正解は「矢代さんのキーボードがむせびなき、サックスが上から吊るされる」でした。
実際に音は出さなくてもいいから、
誰かが吹いている真似をしてくれたら面白かったのになぁ・・・。

17. 丸いお尻が許せない
18. Sunshine of my heart

この辺も懐かしいですね。
「丸いお尻が許せない」の間も、
何となくスティービーさんの影が見え隠れしていましたが、
「Sunshine~」へのつながりは、とっても自然でした。
MUSICA的には、「焼肉でもいきましょうよ」に繋がって欲しかったかも。

19. Oxanne~愛しのオクサーヌ~

バンドツアーでは定番曲になりつつありますね。
毎回聴いている気がします。
前回は桜井さんバージョンで聴けたのも印象深い。
しかし、今回はお尻におっぱいに・・・と、
初めて参戦する方はどう思ったんだろう???

20. 紅のうた

この曲はロシア公演でも演奏したんですよね。
再配信のときは、PCのトラブルで聴けなかったので、
今回生で聴けてよかったです。

<アンコール>
21. Eleanor Rigby (ヴァイオリンの弾き歌い)

この流れはちょっと意外でした。
スコティッシュのリコーダーのときもアンコールでしたっけ?
センパイはさすがギタリスト!一番安定した音程で演奏されていました。
でも、よく考えたら、
“ヴァイオリン弾きながら歌う”ってすっごい難しいことじゃないかと。
これも追加公演が楽しみです!

22. 適齢期 LOVE STORY

この曲もライブでは定番ですね。恒例の全曲つなぎです。
“紛れ込ませ曲”は、予想通りAKB48でした。
「会いたかった」を振り付きで歌ってくれましたよ。
今回のアレンジはとっても面白かったです。特にアルハンブラ(笑)
もう普通に原曲を聴けないかもしれません。
(聴くたびに思い出して笑っちゃいそう・・・)

23. 今度君に会ったら

いつぞやの弾き語りばったりでもこの終わり方があったなぁ・・・。
コンサートの余韻に浸りつつ、
「また来るからね」と心の中でつぶやいていました。
でも、この曲はaikoさんのイメージが強いです。
前回、生で聴いちゃった上に、それがとてつもなく上手かったしね。
いっそのこと、カバーしてくれないかしら・・・。


全体的には、まだまだ流れが出来上がっていない感じがしました。
スタッフの方もワタワタしている感じがありました。
この辺は、追加公演で期待したいと思います。

客席からも「誰?」と言われるくらい、
“一昔前のビジュアル系ロッカー”な衣装に動きに喋り方。
MUSICAには、吉川晃司に見えましたよ・・・。
やる方も観る方も疲れを感じました(笑)
衣装やノリの通り、前半は全速力で走り抜けるような飛ばし方。
ロック色の強い曲をたたみかけて、後半はまったりと・・・。
諸々の事情や考えがあってのことだと思いますが、
前半の3・4曲を後半に持ってきてもよかったような気もします。
見る方も「疲れたよ」と思ったくらいなので、
演奏者側はもっとクタクタなのでは?
何となく「これを前半に片付けておかないと体力的にもたない」という
感じもしたのですが、実際のところはどうなんでしょう?

最近よくやっていた「懐かしい曲の別アレンジ」がなかったのが残念でした。
楽しみにしていたのになぁ・・・。
全体的にロック色が強かったから、
ジャズチックなアレンジものがあってもよかったかも。
次のライブツアーではぜひお願いしたいところです。

今回のコンセプトが、
「全部のアルバムから最低1曲は入れる」ということもあり、
昔のアルバムから大発掘された曲がたくさんありました。
そういう意味では、宝探し的なコンサートなのかもしれません。
タイトルが思い出せなくても、メロディーや歌詞は覚えていて、
「なんていう曲だっけ?」と思いながらも自然と口ずさんでいる自分がいました。

西嶋さんは、やったことがあるはずの「セルロイドシティ」を
「やってない」と言い張っていたそうですが、
あまり覚えていない曲も確かに存在するものの、
それでもたくさん聴き込んでいて、思い入れのある曲は
本当に身体が覚えているんだなぁ・・・と思いました。
でも、普通どんなに印象が薄くても、
演奏した曲は覚えていると思いますよ~(←経験者は語る)

MUSICAのネットワークウォークマンには、
フランスから戻ってきた後に発表したアルバムは全部入れてあるのですが、
それ以前のものは入っていません。
今日のコンサートを観て、
全部のアルバム入れてもう一度よく聴いてみようと思いました。
追加公演までに、総復習するぞー!!

この後のコンサートに行かれるみなさん、思う存分楽しんできてくださいね☆
今日、お会いしたみなさま、どうもありがとうございましたm(__)m

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