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「世界まるごとクラシック」の感想。

先週聴きに行ってきた「世界まるごとクラシック」。
感想がまだ書けていなかったので、頑張って書いてみます。

とにかく「どこかで聴いたことのある曲」がてんこ盛りのコンサート。
オーケストラだけでなく、ピアノ独奏や弦楽アンサンブルなど、
演奏形態もさまざまで、とっても楽しめました。

指揮者は青島広志さん。
この日がお誕生日だったそうです。
おしゃべりも楽しいおじさんなのですが、
早口でちょっとカミカミだったのが残念でした。
曲や作曲家の説明も面白かったので、
曲数が少なくても、その説明をもっとじっくり聞きたかったです。

プログラムには、スケートの浅田真央さんのおかげで
すっかり有名になった「仮面舞踏会」も入っていました。
生で聴くのは初めてだったのですが、なかなかステキな曲でした。
ディズニーシーで昨年秋に行われていた「ミステリアス・マスカレード」のSEとしても
使われていたので、耳にはなじんでいたのですが、
一曲丸々聴くと、流れるようなメロディーがとっても心地よかったです。
以前、安藤美姫さんが使用していた「ヴァイオリン協奏曲」(メンデルスゾーン)も
聴くことができました。
この曲、MUSICAはお気に入りの曲なのですが、
ヴァイオリンの切ない音色がジーンと染み入ってきました。

演出もいろいろと工夫されていて楽しかったです。
アイーダの「凱旋行進曲」では、アイーダトランペットをステージの両脇に配置して
ステレオ効果を使った演出にしたり、
演奏者の表情を捉えようとスクリーンに映像を流したり・・・。
「ピアノ協奏曲」(チャイコフスキー)では、演奏者の手元をアップで映していました。
これは、斬新だなぁと思いました。
演奏者としてはとっても緊張すると思いますけどね。
指先に神経を行き届かせて演奏している様子がとってもよくわかりました。

次々に進行されていって、息つく暇もないくらいで、
それはとっても充足感があるのですが、
ちょっと慌しい感じが否めませんでした。
次回、クリスマスにもコンサートがあるようなのですが、
そのときは、もう少しゆったり楽しめるとありがたいなぁ・・・と思いました。

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