日本版もなかなか・・・。

今日はミュージカルデー。
劇団四季の「赤毛のアン」を観てきました。

anne


さすがに親子連れが多かったです。
小さいうちから生の舞台を観られるなんて、
最近の子ども達は恵まれていますね。

話の筋はだいたい頭に入っているので、
歌やダンスを中心に楽しみました。
歌唱力のある方々が中心になっているのかなぁ???と思いましたが、
四季通の方の意見はどうなんでしょうね?
ただ、オケが生演奏じゃなかったのがちょっと残念。
ウィキッドやライオンキングのように、
電子系がほとんど使われていないと思うのですが、
そのクラシカルな感じが半減してしまっているような気がしました。

アン役の吉沢梨絵さんは、
セリフも歌も言葉がはっきりしていてわかりやすく演技されますね。
そして、抑揚の付け方がとてもお上手でした。
アンのイメージよりもほっそりしていたけれど、
明るくハツラツとした感じはとってもよかったです。

そして、マシュー役の日下武史さん。
ラストの息を引き取るシーンは、胸がしめつけられるくらいにグッときました。
カーテンコールの拍手も、一番大きかったような気がします。

5年ほど前、カナダに旅行した際、プリンスエドワード島も訪れました。
そこでは、夏の間だけ「赤毛のアン」のミュージカルが行われています。
原作の舞台でミュージカルを観たわけですが、
本場と同じシーンがいくつかあって、懐かしく思いました。
もちろん、向こうではすべて英語なわけで、
全部理解できるほどの英語力を持ち合わせていないので、
ちんぷんかんぷんだったのですが・・・(^^;

オープニングの婦人会のおば様方の会話や、ピクニックのシーン、
グリーンゲイブルズのマシューのロッキングチェア、マシューが亡くなった後の演出など、
「あぁ、そうだったそうだった・・・」と思い出されました。
音楽は向こうの曲をそのまま使っているのかなぁ???

今回日本版を観て、改めてもう一度カナダ版を観てみたくなりました。
向こうのギルバートはむちゃくちゃカッコよかったのですが、
今はもう違う俳優さんになっているんだろうなぁ・・・。

ミュージカルを観ながら、
カナダ旅行を思い出していたので、
何となく写真を発掘してみました。
Green Gables
これは、アンがマシューとマリラに
引き取られて暮らしたグリーンゲイブルズ。
モデルは原作者モンゴメリの親戚の家だそうです。
中も見学できるようになっています。
anne's room
中はこんな感じ。
ここは、アンの部屋として飾られています。
中央に見えるのは、「パフスリーブのドレス」
アンが憧れた袖が膨らんだ洋服です。

アンの部屋は2階でしたが、
1階にはキッチンもあり、当時の生活の様子が
そのまま展示されていました。
かまど等もちゃんとありましたよ。
で、ダイアナを酔わせてしまった果実酒も置いてありました。

やっぱり、もう一度訪れてみたいプリンスエドワード島です。
夏に行く方がいろいろと観光できますが、
クリスマスの時期もとってもキレイなんだそうです。
ただし、超極寒です・・・。
今日の舞台を観て、「ぜったいもう一度行くぞ〜!」と思ったMUSICAなのでした。
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