曲目変更しちゃったのね〜。

世界フィギュア2008。
今日は女子ショートプログラムがテレビで放送されました。
浅田真央が2位、中野友加里が3位と、いいところにつけてます。
前大会女王の安藤美姫は8位と出遅れてしまいましたが、
点数的には十分逆転可能な位置につけています。

この安藤美姫がショートプログラムで使っていたのが、
サン=サーンス作曲のオペラ「サムソンとデリラ」より「バッカナール」。
実は6月の演奏会のメインで演奏する予定なのです。
これまでも何かとタイミングよく選曲しているうちの楽団。
今回も「選曲委員、グッジョブ!」と思っていたのですが、
ここにきてミキティが曲目変更・・・。
昨シーズン使っていた「シェヘラザード」になってしまいました。

「シェヘラザード」もいい曲なのですが、何となく残念。
ま、これまでの大会では使ってきているので、
「あぁ!あの曲か・・・」と思い出してもらえると思うのですが、
何となく集客力に影響があるんじゃないかなぁ・・・と。

それにしても、フィギュアのテレビ中継で曲目紹介って、
元ネタがオペラだとそのオペラの題名だけが紹介されるのは、なぜ?
トリノオリンピックのときの荒川さんのときも、「トゥーランドット」だったし・・・。
(曲名は「誰も寝てはならぬ(ネッスン・ドルマ)」という)
「いい曲だなぁ・・・」と思っても、探すのが大変なんですよ。
大会で使われる曲はたいてい編集されているから、
曲目を限定するのは難しいのかもしれませんが、
せめてメインの曲は出しましょうよ〜。
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美の競演!

今日は全日本フィギュアスケート女子フリーの様子ががテレビで放送されました。
まさに美の競演!どの選手もとってもステキな演技を見せてくれました。
安藤選手は途中肩にアクシデントがありながらも最後まで滑りきったし、
浅田真央選手も、難易度の高いプログラムを大きなミスなく滑り、高得点をマーク。
村主選手も、ミスが残念でしたが、とても個性豊かな大人な演技を見せてくれました。
若手の選手も続々といい演技を披露していて、
本当にレベルが高いなぁと思いました。
10代であんなに堂々と落ち着いて演技するなんてすごいですよね。

MUSICAなんか、実技試験のときはいつも手が震えるほど緊張してましたよ。
で、ボロボロに崩れて終わるパターンが多かったなぁ・・・。
練習曲みたいに、無表情で楽譜どおりに弾ききる方が
が強かったです。
感情をこめて弾く曲の方が苦手でした。

芸術性の高いスポーツはとても見ていて楽しいので好きです。
全日本フィギュアを見ていて感じたことは、
「若い選手がクラシックの曲をたくさん使っているなぁ・・・」ということでした。
シンクロや新体操は、最近は現代曲っぽいものを多く使っている気がするのですが、
フィギュアスケートは、クラシックの名曲が満載で、目も耳も楽しめます。
浅田真央選手がショートプログラムで使っていたショパンの「ノクターン」、
アナウンサーの方も言っていましたが、このために作曲されたような雰囲気で、
演技と曲がピタッと合っていました。
安藤選手の「シェヘラザード」も、うまく抜粋してつなげてあったし、
フリーで使ったメンデルスゾーンの「バイオリン協奏曲」も、
大人っぽい雰囲気でとっても良かったと思います。
ピアノよりもオケを使った曲が多いのも、その方が流れに乗れるからなんでしょうね。
オリジナルではなく、現代風にアレンジした曲を使ったり、ジャズを使ったりしている選手もいて、
それぞれ個性が光っていて素晴らしいなぁと思いました。

澤田選手がショートプログラムで
「ブルース・イン・ザ・ナイト」を使っていました。
ビッグバンドビートでも歌われている曲なので、
BBB大好きなMUSICAは即座に反応。
澤田選手が使ったのはアップテンポの明るい雰囲気だったので、
BBBのイメージとはだいぶ違いましたが、
とてもステキな曲で演技もハツラツとしていてよかったです。

今年はトリノオリンピックで荒川選手が金メダルに輝いたりして、
フィギュアスケートが盛り上がりました。
この大会を見ていると、まだまだ有望な選手がたくさんいて、今後が本当に楽しみな競技です。
4年後のバンクーバーでは誰が代表になっているんでしょうね・・・。
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